ホワイトニングについて
美しく白い歯が目指せる
ホワイトニング治療
ホワイトニングとは、専用の薬剤を歯の表面に塗布して歯を白くする治療のことです。毎日の歯みがきでは落とし切れない歯の黄ばみや黒ずみを取り除き、美しく清潔感のある口元へと仕上げます。当院では患者さまのライフスタイルに合わせて、複数の治療プランをご用意しております。
CONSULTATION
- 歯の黄ばみを除去したい
- 市販品で白い歯にならなかった
- 歯の黒ずみを取り除きたい
- 市販品で白い歯が後戻りした
- 歯を削らず白くしたい
- 面接や結婚式を控えている
- 白い歯で自信を取り戻したい
- 口元を気にせず生活したい
当院のホワイトニング
ミュゼホワイトニングを導入
当院では、着色汚れを取り除くと同時に、歯質強化や汚れの再付着予防効果が期待できる「ミュゼホワイトニング」を導入しております。ミュゼホワイトニングとは、美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」がプロデュースするホワイトニング施術です。特別研修を受け、審査に合格したクリニックだけがご提供できるホワイトニング治療であり、心地よいおもてなしと確かな医療技術で白く美しい歯になるためのお手伝いをいたします。
リーズナブル
ミュゼホワイトニングでは、歯1本につき550円でホワイトニング治療を受けられます。リーズナブルな価格設定で高品質の医療ホワイトニングを受けられるのが、ミュゼホワイトニングの強みです。1本あたりの価格を抑えた分、定期的に通院いただき、ご希望の白さを追求していただくこともできます。
しみにくい
ミュゼホワイトニングでは、歯を白くすると同時に歯の表面をコーテイングする「ポリリン酸ホワイトニング」を採用しています。ポリリン酸ホワイトニングは、従来の治療よりも刺激が少なく、歯の痛みやしみる感覚を抑えることが可能です。そのため、患者さまのご負担を軽減しながら歯を白くできます。
公認衛生士が在籍
当院には、一定基準の技術や知識、接遇マナーを習得した「ミュゼホワイトニング公認衛生士」の資格を有する歯科衛生士が在籍しています。脱毛サロンとして多くの女性から圧倒的支持を集めるミュゼプラチナムのおもてなしを取り入れ、患者さまに寄り添った対応でご満足いただける治療をご提供いたします。
オフィスホワイトニング
歯科医院で受けられるホワイトニング治療全般をさします。当院では「ミュゼホワイトニング」を導入し、院内でのみ取り扱いできる専用のホワイトニング剤を用いて、患者さまの歯を白く美しい歯へと仕上げてまいります。歯へのダメージを抑えたホワイトニング治療をご希望のかたは、ぜひお問い合わせください。
ホームホワイトニング
当院では、ご自宅でホワイトニング治療ができるホームホワイトニングに対応しております。専用のマウスピースとホワイトニング剤を用いてご自身の好きなタイミングでホワイトニング治療を進められるので、仕事やプライベートのご予定で忙しいかたにもおすすめです。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用した治療を、デュアルホワイトニングといいます。短期間で白い歯に近づける手法であり、徹底したホワイトニング施術をご希望のかたに適しています。面接や結婚式などのイベントを控えているかたにもおすすめです。
費用
| ミュゼホワイトニング | 500円（税込550円）／1歯 |
|---|---|
| ホームホワイトニング | 15,000円（税込16,500円） |
| デュアルホワイトニング | 500円+10,000円（税込550円＋11,000円）／1歯 |
当院では、下記のお支払方法が可能です。
現金
現金でのお支払い
銀行振込
振込でのお支払い
クレジットカード
※自費診療のみVISA／JCB／
Mastercard／など
デンタルローン
低金利分割払いでのお支払い
医療費控除について
1年間（1月1日～12月31日）に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
リスク・副作用
＜ホワイトニングのリスク＞
ホワイトニング後まれに知覚過敏のようなしみる症状が出ることがあります。
・ホワイニング後は徐々に色戻りが起きます。
・ホワイトニング治療中および治療直後は、ホワイトニングの効果を持続させるために、着色性の強い飲食物（コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど）の摂取や喫煙などを控えていただくようお願いしています。
＜ホワイトニングを避けたほうがいいかた＞
・妊娠中や授乳中のかた（安全性が確立されていないため）
・詰め物や被せ物が多いかた・入れ歯、差し歯などの人工の歯のかた・歯にヒビがあるかた
・歯の神経を抜いてしまったかた、または歯の神経が死んでしまっているかた
・変色の強いかた
＜ホワイトニングを行ってはいけないかた＞
・無カタラーゼ症のかた（ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気）
※万が一、無カタラーゼ症のかたが体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。